足の冷えに!意外な湯たんぽの置き方♪
こんにちは^^
こころん(浜北 痛くないソフト整体)整体スタッフ 加茂ちひろです☆
最近またグッと寒さが厳しくなってきましたね~(;▽;)
お風呂にゆっくりつかって暖かいうちにお布団に入ったはずなのに
足だけ冷えて寝れない!!
なんて方も多いと思います(;_;)
そんな時に大活躍するのが
湯たんぽ。
あの、心地いい暖かさはホッとしますね~( ´ ▽ ` )
ところで
湯たんぽですが、皆さんどこに置いてますか?!
これが、重要なんです。
足が冷たいから足先・・・・に置きたくなりますよね?!
でももっと効果的な場所があるんです^^
それは・・・
太ももとお腹です(゚∀゚)。
得意げに話してますが、
私も院長に教えてもらいました(笑)
人の体は、お腹から太ももまでに体全体の6割以上になる大きな筋肉がついているそうで、
その大きな筋肉を温めることで、
血管を通って熱を効果的に体の隅々まで運べるそうです♪
足や手を温めるより、
太ももやお腹を温めるほうが、体の仕組みからいって
効果的なんです^^
早速実践してくださったお客様は
「太ももにおいたのに足先まで暖かくなった~^^」と
興奮気味に話してくださいました^^
まず太ももに置いて、
熱くて取りたくなってきたら、お腹の上に移動。
また動かしたくなったら、太ももに。
そのうち足先まで冷たさが気にならなくなって、
いつの間にか寝てしまいます。
湯たんぽは、体の横などに落ちててOK^^
すごく気持ちよく眠れるので、
院長も毎年やっているそうです。
私も湯たんぽを出したらやってみようと思います!
ちなみに・・
昨日テレビでやっていたんですが
靴下を履いて寝るのは人によっては逆効果みたいです
暖かくなってきた時に足が汗をかいてしまい、
汗で余計に冷える事もあるそうなので
熱くなったらポンッと外せる湯たんぽがいいそうです♪
是非試してみてくださいね^^
関連記事